看護師が職場の人間関係の悩みから抜け出すてっぱん法則

看護師さんがかかえている人間関係の悩みから脱出するには、やはり同性に好かれるように行動する・・・が、てっぱんです。

同性(女性)に好かれるタイプに変身することで、同性を味方につけることです。

同性に好かれるひと(この場合女性)は、異性(男性)にもおおむね好評ですので、人間関係の悩みの対象が男女両方に対応できます。
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看護師さんの転職理由が「職場の人間関係の悩みから」だったら?

看護師さんはさまざまな理由で転職を考えたり、実際に行動に移したりしますが、その転職理由の中で「人間関係の悩みから転職を決意」した場合、あたらしい職場で人間関係の悩みがなくなるかというと、必ずしも、その悩みから解放される保証はありません。むしろ新たな人間関係の悩みが出てくる可能性は大です。

そこで、今から転職をしようと思ってる人も、また、すでに転職した人も、また、現在の職場でなんとか改善したいと思っているひとも、「どうしたら良好な人付き合いができるか」をもういちど冷静にチェックしてみましょう。

人間関係のきまずさを解決するには、同性に好かれる人になること!!

同性に好かれる人になることで、8割がた改善されるはずです。

こう断じるのは簡単ですが、さて、自分はいったい同性に好かれているのかしら?
反感を持たれてる?
自分のことは意外とみえない、わかっていないことが多いですよね。

ここはすこし俯瞰して自分をながめてみましょう。

同性に好かれる人を観察しよう

自分のまわりに、同性(今回は女性)に好かれる方がひとりやふたりいらっしゃいますよね。
そういうタイプの方は、職場の対人関係のトラブルや悩みをあまり抱えていないと思います。そういうトラブルに直面しても、うまく回避、解決できているように見受けます。ようするに敵を作らないんですね。

育った環境がよく、もともと好かれるタイプと、いろいろ経験して努力しているタイプがいますが、どちらもさりげない気配りの人、おだやかな明るいタイプが多いです。
よくよく観察すると、自分に足りない点、改善点が見えてきます。
自分のまわりにそういう人は見受けられない・・・という場合は、芸能人などで、同性に好感度の高い人の言動を観察するのも参考になるでしょう。

ちなみに同性に好かれる人は異性にも好かれることがおおいです。

相手は変えられない 自分を変えるほうが楽

たとえば職場で理不尽な対応をされ、苦痛を受けている場合など、相手の性格を変える事はできませんが、自分が対応を工夫する、同性に好かれることを実践することにより、相手の自分に対するいやな対応が改善する可能性があります。

また、自分が相手に不快な感情を抱かせる性格を気が付かずに、転職した先でも同じことをしていると、また、対人関係で苦しむことになりますので、この際、冷静に自己分析して自分を変える努力をするようにし、おなじことの繰り返しにならないようにしたいものです。

同性に好かれる=性格美人になれる・・・ですから、がんばりましょう!!

同性に好かれる19のポイント

1 さっぱりしていて裏表がない
女性の場合、どちらかというと男性的なサバサバしているタイプが意外と好かれます。こういうタイプは裏表や隠し事がありません。そこが好かれる要因ではないかと思います。男女ともに粘着質タイプは嫌われますね。

2 人によって態度を変えない(上司や男性に媚びない)
人付き合いを損得勘定で考えている人もいます。自分にとって得になりそうな相手には、媚びたような対応をするのです。
回りにはすぐ見破られますし、きらわれますので、ぜったい止めましょう。

人によって態度を変えない・・・というのは 思ったよりも難しいものです。
「媚びる」と「節度ある敬いの態度」は、別物です。自分は媚びてるつもりはなくても、周囲のひとには、人を選んで媚びていると見えているのかもしれません。きをつけましょう。

3 ポジティブで明るい性格は七難を隠す
19項目のうちひとつだけあげるとしたら、「ポジティブで明るい」がトップに来ると思います。
前向きで明るい人は、だれともわけへだてなくお付き合いができますし、男女関係なく、だれからも好かれます。一番目指したい性格ですね。

「色白は七難を隠す」ということわざがありますが、「前向きで明るい性格は七難をかくす」と置き換えられると思います。

すぐには真似てできるものでもありませんが、負の感情がどうしても態度に出やすいかたは、周囲のひとを不愉快にしますので、なんとかコントロールできる方法を身に着けた方がよさそうです。

4 人の悪口を言わない
悪口をいう人は、自分がいないところで自分の事も悪く言ってそうで、敬遠されます。また、ひとの悪口をいってるのを聞きたくもないですね。

悪口をいう人は「自分は正しいという思い込み」にすぎません。

仕事上、相手にどうしても直してほしいことや気になることがあったら、なるべく直接そっとお願いしましょう。
間接的に言われると不愉快なものです。

5 口が堅い
口が堅いと信用度アップです。
口が軽いと判断されると人間的に軽いと判断され、大事な情報が入らなくなったり、重要な仕事もまかせてもらえなくなります。

6 自分を飾らずありのままでいる
自分で自分を認め、ありのままを受け入れることで生きやすくなります。
自分のありのままを認めることで、周りの人にも寛容になれます。

自分の力量以上にみせたがることはいま以上の成長を止めることになります。
素直になることが、さらなる磨きをかける、女子力アップのチャンスにつながります。

まわりで、どんどん素敵な女性に変身していくひといませんか?
そんな方が居たらお手本にしましょう。

7 自分よりも相手の事を考えて行動する
なんでも「まず自分が前に出てしまう」ひとがいます。相手や仲間があっての職場ですので、調和を考えて行動しましょう。コミュニケーションの原点です。

8 相手の話をよく聞く(途中でさえぎらない)
相手の話を頭をきいただけですぐに自分の意見をいってしまう気の短い人は気を付けましょう。
また、相手が話してる間、うわの空で、聞いてないで反論や回答を考えている場合も厳禁ですね。

相手の話をよく聞いてあげる、寄り添ってあげることができれば、信頼関係が築けます。

9 周りの人の多様性を受け入れる寛容な心をもっている
いろいろな立場、いろいろな考えがあってひとは存在します。自分にはない部分もいっぱいあるはずです。
自分の好みでないタイプもいるかもしれませんが、受け入れる(認める)努力をしましょう。

相手を受け入れないと自分も相手に受け入れてもらえません。こういう敏感な感覚は相手に伝わります。

10 鼻にかけない謙虚さ
たとえば、実家が裕福であったり、高学歴だったりを自慢するのは、あまり褒めたものではありません。まわりは羨ましいという感情よりは反発をまねきます。中身で勝負したいものです。

11 人のせいにしない
これはクセのようなもので、なかなかやっかいです。つい誰かのせい、何かのせいにしたくなるものです。タイミングが悪かったとか運がわるかったなどといいわけをしたくなりますが、それは慰める側、とりなす側の言葉です。

いろいろなアクシデントを、いさぎよく自分のこととして受け止めるのはなかなかできないことですが、素直に謝れるひと、認められるひとは とても好感がもてますし、信頼されますね。

12 テキパキとものごとを処理できる
テキパキ処理するのは仕事の基本ですが、あの人グズだから、いっしょに仕事したくない、なんて思われないように、せめて足をひっぱる存在にはならないようにがんばりましょう。

13 甘えがなく自立している
いっさいの甘えをなくせというわけではありません。基本的には自分のことは自分で・・・でも、どうしても助けが欲しいときは、素直に甘える。
ドシンと寄りかかられるのはしんどいものです。さじ加減の問題かもしれません。

14 適度にお洒落
ファッションに無頓着な人も疎まれます。
ブランド物で身を飾るのではなく、自分に似合うファッションを心得ている人は男女ともに好感がもてます。

15 生活面がしっかりしている
少ない給料から、工夫して趣味や生活を楽しんでいる、自立しているひとはあこがれの女性(ひと)になれます。
仕事だけに追われてないで、心に余裕を持つ意味でも規則正しい生活、メリハリのある生活は必要です。

ノウハウ本もたくさん出ています。忙しい中でも工夫してみましょう。

16 嘘をつかない
人付き合いの基本です。軽い気持ちで嘘をついてしまい、あとでばれてきまずくなることがありますよね。
まあ わかりやすいたとえは、「今度の休みに映画見に行きませんか?」と誘われたとき、うそのいいわけで断る・・・でも実はその映画ほかの人と見に行っていた・・・なんてことありがちなことです。

17 陰口や悪口にのらない
うっかり同調して「そうなの?」とか「へえぇ」などとひとこと言ってしまうと、いつのまにか、「○○さんが悪口いっていた」と張本人に仕立て上げられたりします。すでにそういう被害に会ってるかも知れませんが、お気をつけあそばせ

18 時間を守る
これは鉄則ですね。もしやむを得ず・・・というときは、必ず連絡を入れることを忘れずに

19 面白い 楽しい
面白いひと、一緒にいて楽しい人は、少々足りない部分があってもそれをカバーしてしまうほど得な性格です。

同性に嫌われる7つの行動

以下のような行動はわかっていて敢えてしている場合があります。その場合は論外です。
もし、本当に気が付かずにしているのなら、すぐに改善したほうがいいです。

1 自分のことはいっさい話さない
相手のことは根掘り葉掘りききたがるのに自分のことは一切話さない。こういうタイプはぜったい信用されません。
また、口が堅くて、そつがなくて、ひとあたりもよくて、でも、自分のことは一切話さないというタイプも意外と敬遠されます。

2 お金にルーズ
割り勘の小銭がないからちょっと貸してね すぐ返すから・・・・といいながら返し忘れる・・・貸したほうは、催促しにくいものです。度重なると信用ゼロです。
注意したいのは あたりまえのことですが、お金にかぎらず、借りたもの(本 小物 バッグ 洋服etc)はすぐに返しましょう。

3 抜け駆け女子はきらわれる
「虚栄廃止・・・お歳暮はなしにしましょうね」と言っておきながら、自分だけこっそりと上司にお歳暮を贈っていたりする。どこの世界にもこういうタイプはいますが、いずれバレますし、人格全体が疑われます。

4 愚痴がおおい
会えば愚痴ばかりのひとがいます。嘆き節はだれもききたくないです。「わたしはこんなに不運だ、大変だ」・・と自分の身の上の大変さをアピールし、その愚痴を聞かされるほうはたまったものではありません。不幸が伝播しそうで、お付き合いしたくないですね。

5 告げ口
意図して告げ口する場合は最悪ですが、当人は悪気なく、内緒にしてほしい話を胸にしまっておけず、つい口が軽く、しゃべってしまい、まわりまわって、結果的に告げ口になってしまう場合があるので気を付けましょう。

6 職場の同僚のファッションや持ち物をすぐ真似る
いくら素敵だからといって、そっくり真似は厳禁です。一番嫌われます。
ファッション誌からのものでも、同僚の真似は真似です。
あなたのファッションを誰かに真似されたら、絶対いやですよね
別のものを選びましょう。

7 自分で調べられることも調べずにすぐ辞書代わりに聞く
仕事上 「わからないことは聞くように!」 という指導をされると思いますが、この場合は横着で、自分で調べられることも調べずにすぐに人を頼るタイプのことです。

まとめ

あれこれ沢山並べ立てましたが、2個や3個、いやもっとたくさん自分では気が付かずにしていることも多いと思います。
項目すべて、たぶん自分がされたら絶対に嫌になるということばかりです。
とてもわかりやすい言い方をすれば、自分がされていやなことは、相手にもしないことです。

人間関係でぎくしゃくしている方は、どの項目で気まずくなったのか、思い当たる節があるかとおもいます。
むかしから、「あやまちを改めるのを憚(はばか)る事なし」といいます。
気が付いた時がいいチャンスです。軌道修正してしまいましょう。

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